| 過去記事 Back Number: No. 008a: (Updated on December 5th, 2006:) カナダ永住システムへの影響: カナダ新政権発足によるインパクト: 2006年 1月 23日に行われた総選挙で、Calgary 州出身の Stephen Harper 党首率いる保守党が勝利、下院総議席 308 に対し 124議席を獲得、1993年 11月以来 12年ぶりに与党、自由党から政権を奪回しました。保守党は伝統的に基盤の弱かった東部オンタリオ州、ケベック州でも支持を獲得、一方の Martin 首相が率いる自由党は前政権時代の不正疑惑の影響もあり 103議席に止まりました。しかし保守党の議席数は過半数に達せずケベック連合などに閣外協力を求める必要がある状況で不安定な政権運営となる見込み。 現行のカナダ永住、カナダ移民法への影響は当面少ない見込み。特に、カナダ投資移住の基準変更は当面無い見込み。しかしカナダ移民局長官への就任が予想されている Mr. MONTE SOLBERG 氏 は、個人カテゴリー Skilled Worker Class 選抜における現行の職能査定システム、Occupation List の問題点をかねてから指摘、改善の為の Action Plan を実行する意向と言われております。 カナダ移民政策の基本は不変で、今後も毎年 25万人のカナダ移民を受けいれる状況は続く見込み。特に Business Class: カナダ投資移民、企業移民は今後も積極的にビザ発給を行う。一方、個人カテゴリーについては上記でも触れておりますが、カナダ移民後の職務定着の安定化の改善を計るべく、職能査定の問題点修正を行う見込み。 Updated on Jan. 1st, 2006: カナダ投資永住権 - 連邦投資カテゴリー: < Federal Investor Category > カナダ移民局、Mr. Joe Volpe 氏が現在のカナダ永住権及び市民権の審査システムの効率改善を目指したプランを発表。これに関する 2007-2008 年度予算 6,900 万カナダドルを計上。これによりカナダ市民権認可迄の平均審査期間は 12ケ月程度となる見込み。 Newfoundland 州 - カナダ連邦投資ビザ参加へ: 現行の Ontario 州、British Columbia 州、 PEI, Manitoba州、North-West Territory に加えて Newfoundland 州もカナダ連邦投資プログラム参加を決定しました。 2004年度、及び 2005年度、カナダ連邦投資ビザの統計データ: < ビザ認可後の投資金払込ベース > ![]() カナダ投資永住権 - ケベック投資選抜: < Quebec Investor – Immigration > 2004年度、及び 2005年度、カナダ投資ビザ “ケベック州投資選抜”の統計データ: < ビザ認可後の投資金払込ベース – ケベック州投資 > ![]() ![]() 投資カテゴリー、面接に関する補足事項: カナダ永住権 “ケベック州投資ビザ” で申請を行った場合、申請書は申請者の居住する各管理地域の移民局に提出 (例: 日本の場合は、香港のケベック州移民局) しますが、面接をモントリオールで行う場合は、その後追加で提出する “Updated Documents” はモントリオールの移民局に直接、規定フォームに基づき提出を行うことが義務付けられます。カナダ連邦投資ビザの場合の管轄移民局はマニラのカナダ大使館内 (Makati-city, Philippines) となります。
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